BAR真空管【営業時間】18:00〜4:00 (金曜18:00〜5:00)【定休日】日曜・祝日 〒 107-0052 東京都港区赤坂3-20-9 千切屋ビル2F / TEL03-5545-5444

11/23(金)・24(土)の営業についてのお知らせ

いつもご利用ありがとうございます。
来週の23(金)・24(土)は両日とも営業致します!

11/23(金) 17:30〜26:00
11/24(土) 17:30〜24:00 (L.O. 23:00)

※24日は営業時間が通常と異なりますのでご注意下さい。

皆様のご来店をお待ちしております。

【期間限定】営業時間変更のお知らせ

いつもご利用ありがとうございます。
急なお知らせとなってしまい申し訳ありませんが、本日11/16(金)から1/31(木)まで開店の時間が17時30分になります!

帰宅前や0次会で一杯だけという感じのご利用も歓迎!
音楽のリクエストも通常通り受け付けますので、好きな音楽をガッツリ聴きたい方にもオススメです!

期間限定ではありますが、皆様のご利用を是非ともお待ちしております。

レコード紹介

今夜の一曲は
Poco 『Crazy Love』
アメリカのロックバンド、ポコが78年に発表した曲です。全米17位を記録し、キャリア最高のヒット曲となりました。
68年にバッファロー・スプリングフィールドが解散し、翌69年に当時のメンバーだったリッチー・フューレイとジム・メッシーナが結成したのがポコになります。しかし、活動を続けていく中でメンバーの入れ替えが繰り返されることとなります。『Crazy Love』が収録されたアルバム『Legend』が発表される頃にはバンド名の変更を検討しているような状況でしたが(レーベル側の反対もあり継続)、結果的には本作で成功を収めることとなりました。
日本やイギリスでは成功しませんでしたが、本国アメリカにおいてはイーグルスと並んでウェストコーストの代表的なバンドとして知られています。イーグルスに比べると爽やかな作風が特徴として挙げられ、後のAORに通じる部分もあります。そういった作品が好きな方にもオススメできるバンドです。

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今夜の一曲は
Stephen Bishop 『Save It for a Rainy Day』
アメリカのSSW、スティーヴン・ビショップが76年に発表した曲です。前年発表のデビューアルバム『ケアレス』から初のシングルカットとしてリリースされ、全米22位を記録しました。同アルバムからは『オン・アンド・オン』が全米11位のヒットを記録しており、成功を収めました。
注目すべきはデビューアルバムながらエリック・クラプトンやアート・ガーファンクル、チャカ・カーンなどの一流ミュージシャンがゲストミュージシャンとして参加しており、本曲でもクラプトンとカーンがそれぞれエレキギターとバッキングボーカルを担当しています。デビューまでの下積み時代にソングライターとして活動を行っており、その時に作られた人脈が本作における豪華なゲストを集める要因となったようです。特にアート・ガーファンクルは75年発表の『Breakaway』でビショップの曲を歌っており、ビショップがレーベルと契約する際に橋渡しを行っています。
豪華なゲストを集めながらもあくまでビショップのSSWとしての良さが伝わってくる名盤であり、デビュー作ながら洗練されたサウンドを堪能できます。

レコード紹介

今夜の一曲は
Jackson Browne 『Stay』
アメリカのSSW、ジャクソン・ブラウンが77年に発表した曲です。収録されたアルバム『孤独なランナー』はブラウンにとって初のライヴアルバムとなり、セールス面で700万枚以上の売上を記録する大ヒットとなりました。タイトル曲は後に映画『フォレスト・ガンプ』の劇中で使用されるなど、キャリアを代表する1枚となっています。
『ステイ』はアルバムから2番目にシングルカットされており、全米20位を記録しました。アルバムでは直前に収められた『ザ・ロード・アウト』から繋がっており、より流れを意識した構成となっています。オリジナルは60年にモーリス・ウィリアムス&ザ・ゾディアックスが発表した曲で、ブラウンがカバーする以前ではフォー・シーズンズやホリーズがカバーしていました。ブラウンのバージョンでは歌詞が改めてられており、『ザ・ロード・アウト』でコンサート後の情景やそれに寂しさを覚えるミュージシャンの気持ちが歌われており、『ステイ』ではだからこそもう少し歌わせて下さいと観客に投げ掛けています。いつまでも続くようにフェードアウトしていく演奏と相まって、聞き終わっても長く余韻が残る名曲だと思います。

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今夜の一曲は
Boz Scaggs 『Make It With You』
アメリカのシンガー、ボズ・スキャッグスが76年に発表した曲です。収録されたアルバム『シルク・ディグリーズ』のファーストトラックを飾っています。アルバムはボズにとって初の全米トップ10入りを果たした作品であり、イギリスでも最高位20位を記録しました。後にAORの名盤として高く評価されており、収録曲の中にはスタンダードナンバーとなった『ウィ・アー・オール・アローン』も含まれています。
当時のアダルト・コンテンポラリー作品らしく、多数のセッションミュージャンを起用したサウンドは時代の流行を掴みました。起用されたミュージャンの中にはこの時の共演がきっかけとなって結成されたTOTOのメンバーがおり、このことは大変有名な逸話として挙げられています。

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今夜の一曲は
Bread 『Make It With You』
アメリカのロックバンド、ブレッドが70年に発表した曲です。セカンドアルバム『On The Waters』からシングルカットされ、全米1位を記録しました。この曲が彼らにとって初のヒット作であり、ブレッドの名前が世界的に知られることとなりました。ソフトロックと呼ばれる音楽ジャンルにおいてブレッドは代表格のバンドであり、本作は数多くのカバー曲を生んだスタンダードナンバーでもあります。
作曲したデヴィッド・ゲイツはブレッド結成前にソングライターとして実績を挙げており、モンキーズにも楽曲を提供していました。10代の頃にはレオン・ラッセルとバンドを組んでおり、ラッセルから紹介を受けた仕事でロブ・ロイヤーと出会ったことが転機となります。68年にロイヤーのソングライティングのパートナーであったジェイムス・グリフィンと共にブレッドを結成。3人共にソングライティングやスタジオミュージャンとして実績を重ねており、また多くの楽器を演奏できるマルチミュージシャンという特徴がブレッドのユニークなサウンドを形作る下地となっています。ゲイツのポップ路線とグリフィン・ロイヤーのR&B・カントリー路線がうまく調和しており、アルバムには多彩な楽曲が盛り込まれることとなりました。
『Make It With You』で成功後も多くのヒット曲を発表しており、本作以外にも『If』はよく知られていますので、こちらもオススメの1曲です。

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今夜の一曲は
Simon & Garfunkel 『Homeward Bound』
アメリカのポップデュオ、サイモン&ガーファンクルが66年に発表した曲です。前年に発表され、大ヒットを記録した『サウンド・オブ・サイレンス』の次のシングル曲であり、全米5位・全英9位を記録しました。イギリスでは初のトップ10入りを果たし、前作に続く成功を収めました。
邦題では『早く家に帰りたい』と名付けられており、歌詞も同様のことを歌っています。デビューアルバムが全く売れず、『サウンド・オブ・サイレンス』が売れるまでポール・サイモンはイギリスを拠点に活動を行っていました。孤独の中、ドサ回りを続けるポール・サイモンの心情をストレートに表した曲であり、それだけに思い入れが強い作品なのではないかと思います。
2人が人気を確立した後もこの曲はしばしばコンサートに取り上げられており、81年の再結成時に行われたコンサートでもレパートリーに入りました。また、作曲したポール・サイモンが今年行ったラストツアーの名前にも使用されており、発表から50年以上経った今でも愛され続けている楽曲です。

レコード紹介

今夜の一曲は
Pet Shop Boys 『West End Girls』
イギリスの音楽デュオ、ペット・ショップ・ボーイズが85年に発表した曲です。全世界で150万枚以上を売り上げ、全米・全英チャートで共に1位を記録する大ヒットとなりました。翌86年には本作を収録した1stアルバム『Please』も全米7位・全英3位を記録し、一躍有名になりました。
彼らの成功を形作った『West End Girls』ですが、84年に発表したデビューシングルでは全く売れなかったという経緯がありました。散々な結果だったからかレーベルを移籍する憂き目にあっています。しかし、それにめげずにアレンジを加えて再リリースしたところ前述のように世界的なヒットとなりました。売り上げもさることながら、今に至るまでイギリス人にとって馴染みの深い楽曲として高い知名度を誇っており、80年代を代表する作品として愛されています。2012年にはロンドン五輪の閉会式でも演奏されており、祭典に華を添えました。

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今夜の一曲は
Madonna 『Live to Tell』
アメリカのミュージシャン、マドンナが86年に発表した曲です。サードアルバム『トゥルー・ブルー』からシングルカットされ、映画『ロンリー・ブラッド』の主題歌に使用されました。映画の主演は当時のマドンナの夫であったショーン・ペンであり、二人の「共演」が話題にもなりました。
『トゥルー・ブルー』は28ヶ国でチャート1位を記録する大ヒットとなり、これはギネス記録にも登録されました。本曲も全米1位を記録、他にシングルカットされた楽曲も軒並み世界的なヒットとなっています。
女性ポップシンガーとして頂点を極めた一方でこの『リヴ・
トゥ・テル』は重たい曲調のバラード曲であり、それまでのマドンナのイメージからは外れる作品でした。また『パパ・ドント・プリーチ』では当時アメリカで問題となっていた未婚や未成年の女性の出産という社会的なテーマについて歌われており、『トゥルー・ブルー』は単にたくさん売れたアルバムというだけでなく、マドンナがアーティストとしてより進化したことを示した作品ではないかと思います。

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